【ラブライブサンシャイン！】私たちの一歩 Part3【2期】

132話 ページ38

鞠莉『チャオー！A！』








「そこは





あけましておめでとう、でしょ」








鞠莉『そんな細かいこと気にしない！』








「えー…




あっ、そうだった



あけおめ！マリー！



お年玉！」←








鞠莉『お年玉ね、はいはい






ちょっとだけだからね』








「やったー！！」









なんで、マリーから貰うのかって？






そりゃあ、お金持ちだからね←








鞠莉『はい、どーぞ！』







「……20000円！？」







鞠莉『Aも大人になったし少しぐらい





いいかなって』








少しぐらいとかの金額じゃないわ






金持ちって怖い…







鞠莉『それより、車のってくわよね？』







「うーん、どーしよ」







まだ、チーズケーキ食べてないし…()








鞠莉『果南もいるわよ？』







「いきまーす！」←









.









.









.









マリーの家の車ってやっぱ凄いな









「おじゃましまーす…



あっ、果南ちゃん！



あけおめ、ことよろ！



お年玉！」←









果南『あけましておめでとう




お年玉はないからね』







ですよね、ごめんなさい((







「てか、果南ちゃんめっちゃ可愛い！





抱きつきたいくらい！」








果南『新年からハグするつもり？』








「できるならしたいっす」←









鞠莉『私もしたいわぁー！』









果南『鞠莉は会った瞬間にしたでしょ！






あと、今したら着物くずれるからやめて』









えぇー…





新年のハグがおあずけに…←

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