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真依が赤ん坊の写真を浮かべるとき、3人の人物はそれを見ていた。

一人はどこにもない場所で、もう一人は生まれる前の世界で、そしてもう一人は暗闇の世界で。

一人が呟いた。

この世界は間違ってる。正しき四ツ目神であるために新たな使いを生み出さなければ


………………………………………………………
皆さん初めまして、恐らく知ってる人はいないだろうと思われる真希です!(そりゃあそうだ。何せログインしてないんだから)

と、いうわけで(どういうわけだ)エンディング12の「時戻し」の続きがあったらというのを書かせていただきます!文才なんて欠片も無いですが、最後までお付き合い頂けるとありがたいです。

⚠注意点

・文才がないこの作者は必ずや更新停止にします。ですがちゃんと完結させるので安心してください。(何をだ)

・題名になーんか「時戻しの章」とかかっこつけてますが、「続編!イレカワリの章」とかはしません。だってめんどくs……忙しいので、はい!(おい)

・そしてコメント返しとかログインしてないので出来ません。ごめんなさい。

では、どうぞ!(前置きが長げえわ)……えっ執筆状態:更新停止中

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作者名:真希 | 作成日時:2016年8月28日 21時

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