第三節 〈時間〉 ページ4
自分でも思う。
友達がほとんどいないようなこの私が
友達を持っていいのかと。
とにかく、今は勉強に集中!
私は、無駄なことを考えてる自分の頬を思いっきり叩いた。
1時間目は数学だった。
私は寝ていた。もちろん、先生から怒られた。
ー4時間後ー
昼休みがやってきた!
外を見ると。バカな男子どもが
こんな暑い日に外で遊んでいた。
私は、休み時間も勉強するので、
勉強していた。
すると、隣の席の子が
「神崎。見てろよ!」
「俺の必殺技見せてやるのです!」
などとわけがわからないことを言っていた。
私は、勉強に飽きてきた。
私は、気分転換にと。外に行った。
相変わらず暑い。疲れる。
すると横を、男子がすごい速さで駆け抜けて行った。
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阿部黒海月 - おお (2014年3月7日 20時) (レス) id: 6b4418ce80 (このIDを非表示/違反報告)
阿部白海月 - やべwww面白い (2014年2月17日 19時) (レス) id: 8629da9bef (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:REVERSI | 作者ホームページ:http://m.blogs.yahoo.co.jp/reversi0926
作成日時:2014年2月17日 18時