14話 ページ15
貴方「ﾊｧｯ……ﾊｧｯ……疲れたｯ……」
ナワーブ「ｯ……すげぇｯ！！！！すげぇぞカイト！」
イライ「まさか５台分どころかゲートが開くまで
チェイスを続けるなんて凄いじゃないか！！」
イソップ「…………ナイスチェイスです」
貴方「お前らのサポートお陰で助かった！
ありがとう！」
？？「見事なチェイスっぷりでしたね。」
？？「ﾁｯ……次は勝つ……ｯ……」
貴方「あ、、」
？？「こんにちは(微笑)」
？？「……ふんｯ……」
貴方「さっきの、えーっと……」
？？「私たちは白黒無常と言います、私は謝必安
と言います、そして拗ねているコッチが范無咎です」
謝必安「宜しくお願いしますね、カイトさん(微笑)」
范無咎「…必安ｯ…、…余計な事を言うなｯ……！
それに俺は拗ねていないｯ……！」
謝必安「何を言いますか……先程から地団駄踏んで
次は覚えておけと言っていたの私みましたよ。」
范無咎「必安ｯ！！！！」
貴方「……汗」
ナワーブ「……相変わらず仲良いな、コイツら」
イライ「はは！そうだね！」(笑)
イソップ「……騒がしいだけでしょう……」
謝必安「おっと、失礼しました、またお話
しましょうね、カイトさん(微笑)」
范無咎「おい、」
貴方「は、はい。」
范無咎「次は負けねぇから覚悟しておけ。
じゃあな。」
貴方「ｸｯｸｯｸｯ……俺も負けませんよ。」
范無咎「ふんっ……言っておけ。」
--------サバイバー館--------
マーサ「カイト貴方凄いじゃないの！！初日で
５台分チェイスなんて本当にすごいわ！！」
エマ「本当に凄かったなの！！」
ウィリアム「今度俺とも一緒に試合行こうぜ！」
ﾜｰﾜｰ
エミリー「こら、貴方たち。今4人とも疲れているんだから休ませてあげなさい？あとカイト、怪我の治療をするから後で医務室に来てね。」
貴方「あぁ、すまない。」
エミリー「いいのよ、それが私の仕事だもの」
--------ｷﾘﾄﾘ線----
次はハンター側のお話になります
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 19人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
湊 - 山さんさん» ﾎｫｳ…私も作者様の小説で心が清らかになりました← (2021年8月27日 9時) (
レス) id: 2cd779fa8f (このIDを非表示/違反報告)
山さん(プロフ) - 湊さん» ﾎﾜｧ…………私はたった今貴方のその一言で洗礼されました← (2021年8月25日 19時) (レス) id: 2f044924ee (このIDを非表示/違反報告)
湊 - 作者さん…貴方は神ですか？(真顔 (2021年8月25日 17時) (レス) id: 2cd779fa8f (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：山さん | 作成日時：2021年8月17日 10時
