第九百二十六話※裏注意 ページ42
綾乃side
流星 「 じゃっ 、 これ着てきて 、 寝室来てや 。 」
そう言って 、 服を渡して来た 。
うん 、 コスプレイか 。 ←
しかも 、 何 、 は ？ 猫メイドとかふざけてんの … ？
なんか 、 猫の尻尾とか 、 鈴とか 、 猫耳付いてるし 。 ←
こんなん 、 何処で買ったんよ 。
着替え終わり 、 こっそり入っていくけど …
流星 「 や ッ ぱ 、 可愛え ー ♡ 」
綾乃 「 ちょ ッ … // 」
褒められ 、ベットに押し倒される 。
流星 「 今から俺のメイドなんやから 、
“ ご主人様 ” 呼び 。 猫さんなんやから 、
語尾に “ にゃん ”付け 。 分かった ？ 」
綾乃 「 分かったにゃ … // 」
にゃん付け … 最悪だぁぁぁぁぁぁぁ !!!!!!
流星 「 じゃ 、 いただきま ー す ♡ 」
そう言うと 、 キスをして来た 。
甘すぎて 、 脳が溶けそう 。
キスされながら 、 どんどん服を脱がされていく 。 勿論 、 下着も 。
綾乃 「 や ッ … りゅうせぇ … // 」
もう 、 入れられた 。
流星 「 ッ く … // き ッ ツ … // 」
綾乃 「 りゅうくん … /// やら ッ … 奥 、 やぁッ … // 」
流星 「 ここが 、 いいんだろ ッ 、 / 」
奥をドンドン攻めてくる 。
綾乃 「 おく ッ 、 こんこんしちゃやぁの … // 」
流星 「 ほら 、 メイドさん 、 にゃんが付いてない … だろ ッ !! 」
ぐん ッ と 深く攻めてくる 。
綾乃 「 イ っ ちゃう 、 にゃぁぁ … // 」
流星 「 イけよ ッ … // 」
同時に果てた 。
そこからの記憶はもう無い 。
でも 、 流星が 『 お疲れ様 』 と言って 、
暖かいキスをしたのを 、 覚えている 。
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隣夜 - 移行したですだ 。 (2017年3月29日 13時) (
レス) id: 55c7a737ab (このIDを非表示/違反報告)
隣夜 - *挧鑼＊フィニー*さん» 了解ですだ 。← (2017年3月29日 8時) (レス) id: 55c7a737ab (このIDを非表示/違反報告)
*挧鑼＊フィニー* - 隣夜さん» 夜 、 8時以降は 、 出来なさそうですだ 。 だから 、 その間に沢山 、 しとくですだ 。 (2017年3月29日 8時) (レス) id: 6f695acdc4 (このIDを非表示/違反報告)
隣夜 - *挧鑼＊フィニー*さん» ありがとうですだ 。今日は結構更新出来る … ? ← (2017年3月29日 8時) (レス) id: 55c7a737ab (このIDを非表示/違反報告)
*挧鑼＊フィニー* - 隣哉ですよ。 ()さん» 更新したですだ!! (2017年3月29日 7時) (レス) id: 6f695acdc4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：猫夢☆鈴*&伊野尾慧音&姫華 | 作者ホームページ：http:
作成日時：2017年3月26日 23時
