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#3の裏側 ページ4
※ゾンビと匠は洞窟の中で会話中
エ「スケルトンさん、貴方には知能が足りないと思うんです。みんなのリーダー感出してますけど実際のリーダーはゾンビさんでしょう。」
ス「はっ知能が足りないのはお前だろ、エンダーマン!死 亡説が流れるのもお前が知能的に劣って居るからだ!」
エ「まず言葉がおかしいじゃないですか!仮に僕が知能的に劣っていたとしても死 亡説とはなにも関係ないでしょう!」
ス「いいや関係あるね!まずお前が(以下略」
エ「そんな訳ないでしょう!まずスケルトンさんが(以下略」
常に喧嘩をしているスケルトンとエンダーマン。二人の仲は昔から悪く会う度に喧嘩をしているような、まささに犬猿の仲と言う奴だ。お互いの知能がどうだとか戦闘力がどうだとか些細な事で喧嘩をしてしまうのでゾンビや匠は苦労している。そんな二人の喧嘩も日が登れば治るのだ。......日が昇るのはなんだが遅く感じる
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作者名:不明 | 作成日時:2020年10月18日 14時