▽ ページ6
.
.
.
A 「それじゃあ、私はアイス貰い･･･」
玲 「おいまてこら、何普通にソファに座ってんだ」
ここだろ？って言ってさっき座って自分の足の間を叩く
A 「ええ･･･」
玲 「ここ。」
これ絶対行くまでしつこいやつ･･･
A 「はいはい。」
渋々、玲於の足の間に座ると
玲 「よろしい。」
とことん、上から目線なやつ
玲 「アイスちょうだい」
A 「さっき要らないって言ったじゃん。」
玲 「嘘、やっぱ欲しい」
A 「ええ、もう･･･はい。」
カップに入ってるアイスをスプーンですくって
私の肩に顎を乗せてる玲於の口に近づけたら
玲 「ちげえ、こっち。」
そう言ったから、何かと思ってたら
A 「･･･?!?!」
玲 「甘っ･･･」
ペロッと上唇を舐める玲於
A 「ばか、もういきなりとかやめてよ。」
突然、甘えてきたと思っても油断は禁物
.
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 1168人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「GENERATIONS」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
佐野(プロフ) - あすぴょんさん» 嬉しいです！ ありがとうございました！ (2016年10月21日 22時) (
レス) id: c29311e42a (このIDを非表示/違反報告)
あすぴょん - お話、とてもおもしろかったです！お疲れ様でした！！！ (2016年10月21日 18時) (レス) id: 109bade810 (このIDを非表示/違反報告)
佐野(プロフ) - あすぴょんさん» 私も、玲於の理想に近づきたいですね笑 このお話は完結してます！ (2016年9月28日 21時) (レス) id: c29311e42a (このIDを非表示/違反報告)
あすぴょん - そうですよね！笑 ＧＥＮＥのみんな女性のタイプすごい変わるんですよ！れおのタイプに追いつきたいです笑笑こちらの小説ってもう完結しましたか？ (2016年9月28日 20時) (レス) id: 109bade810 (このIDを非表示/違反報告)
佐野(プロフ) - あすぴょんさん» どうでしょうね〜笑 いない事を願いたいところですけど笑汗 (2016年9月26日 1時) (レス) id: c29311e42a (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：佐野
| 作成日時：2016年9月10日 16時
