あり得る？あり得ない？ハチャメチャ物語！

32　ラブ「第三十二話!!!どっからでてくるの?」 ページ36

ラブside
グッモーニング☆←
すっごいハイテンションの←
ラブちゃん視点ダゾ☆←←

サン;「...一通り終わったよ?どうするの...?」

ｻｯｻﾝ;「ん〜…しばらく住み込みになるね」

ムン;「泊まる所って決まっているのか...?」

ラブ;「決まってないね!!!うん」←

ザッ計画性の無さ☆←
さっさんの作者の力とかで何とかしてくんないかなぁ...おん?←←


ユウ;「じゃあ...ホテル貸しきりにしてもらう?」


[[[[[[[[え?]]]]]]]]

ユウ;「...ん?」

ラブ;「ちょいちょいちょい!?!?この人数で貸しきりは凄いかかるんじゃない!?!?」

ユウ;「大丈夫!!!私にはゴールドがたくさん有るから☆」←←

わー...お嬢様だね!!!←
凄いや...うん...
何処からお金が出てくるの?←←←

ﾚｯﾄﾞ;「でも...さすがに無理が...;;;」

ユウ;「そんなの気にしないｷﾆｼﾁｬﾏｹ」←


※その後無理矢理ホテル6室貸しきりになっちゃった←
ユウの金脈はすごかったです まる←


王子;「…本当に大丈夫なのか…?」

ユウ;「ディジョーブ、モーマンタイ」←
※大丈夫、問題ない

サン;「テミーさん語に…!!!」←

ムン;「お前…さてはテミーアレルギーじゃないな!?」←←

ユウ;「ホイ!!!ユウーさんはネ、テミーアレルギー、ディジョブ!!!」
※うん!!!私はテミーアレルギーじゃないよ!!!

ｻｯｻﾝ;「うわぁ…聞き取りにくぃ…!!!」←

ｹﾁｬ;「お前さん達…何時もこんな感じなのか…?(引き気味」←

私もね!!!最初は若干引いたよ!!!←←

でも慣れればディジョーブ!!!←←←

ﾚｯﾄﾞ;「…逆に私達が苦労しそうだね;;;」

ﾘﾝｺﾞ;「でも毎日が楽しくなると思うわ」

ﾌｨｱ;「あぁ…息抜き程度に楽しもうじゃないか…」

王子;「それに此処のサンズ達にも会ってみたいし…」

ｹﾁｬ;「此処の親父がどんな奴か気になるしな…」

ラブ;「ま!!!まとめれば人生は楽しまなきゃと言うことだね!!!うん!!!」



ｻｯｻﾝ;「…そろそろこの世界に慣れた?」

ラブ;「ラブ様は大丈夫ダゾ☆」

ﾚｯﾄﾞ;「私は皆が居るから…」

王子;「私も…此処は元居た場所によく似ている」

ｹﾁｬ;「あー…おいらも…まあ慣れたぜ?」

ﾘﾝｺﾞ;「本当に似ているから違和感はあまり無いわね」

ﾌｨｱ;「…初めての場所には慣れている…戦場で身につけているからな」

ユウ;「よかったぁ�…私は仕方な�く心配しているからね!!!」

サン;「…優しそうな人たちで…良かった」



ムン;「…馬鹿作者…その言葉…裏があるんじゃないか…?」

33　サン「第三十三話…シリアスかな?」→←31　ユウ「第三十一話!!!わーにぎやか☆」

ラッキーアイテム

革ベルト

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す