あり得る？あり得ない？ハチャメチャ物語！

24　ガス;「第二十四話…これからが楽しみだ」 ページ27

さっさんside
ｻｯｻﾝ;「…は?」←

どうも皆さんおはこんです
目の前のGもといガスターの言っていることに訳ワカメな←
さっさんだよ←

ガス;「分からないんだね、ふむふむ、それじゃあ説明してあげよう!!!」←

ｻｯｻﾝ;「やけに乗り気だなクソ親父?さっさと死ね」←

ガス;「刺々しい我が娘もまたクール!!!(((ｻｯｻﾝ;「説明はよ」←
そんなに急がなくてもいいのにねぇ?

1、私は実験に成功してこっそりここに来た
2、娘が居なくてちょっとショックだった←
3、帰ろうとしたらちょうど良いところに娘の使っている機械が!!!
4、私は好奇心を押さえきれなくて成功した薬を使って中に入った
5、そして現在こうなっちゃった☆←

ということだ分かったかね?」←←←

ｻｯｻﾝ;「とりあえず２つ可笑しいところと馬鹿な所だけはわかった、あと好奇心は怖い」←←←

うわぁ…これ出てこれない感じだったらすぐ地獄の放火で焼けるのに←

ガス;「まあ、今は私が作者という事だ」←

ｻｯｻﾝ;「おん?ぶっ飛ばすぞ?」←

流石にラブちゃんがいるんだぞ?
失礼だとは思わんのか馬鹿←(自分にも当てはまる)

ガス;「この小説は私の支配下に置かれているんだ…だが何故か我が娘だけは予測不能となっている…しかもこんなに暴力的な子だとも…」←←←

ｻｯｻﾝ;「さらっと毒吐いたなクソ親父、またあの世に行きたいのか?おぉん?」←

ガス;「今回は遠慮しておくよ← それより早くあの子達に会わなくても良いのかい?ほら」



ラブ;「ちょっ!!!いきなりどうした!!!」

キラ;「アハハ!!!こんなにEXPがいっぱいいるよ!!!今日はラッキーだね!!!」

ホラ;「人間…食料…( ﾟдﾟ)ｸﾚ」←

マダ;「人間…EXP…コロス」

ムン;「先輩!?いきなりどうし(((キラ;「君誰?知らないからさっさと死んで?」(ｶﾞｯ)
うぉっと!?危ない…(チェーンソー召喚)」

サン;「うぇえ!?何でいきなり(((ホラ;「その腕一本分けてくれよぉ」(ｼﾞｬｷｯ)
わあ!?!?危険じゃないですか!!!(コピーでオノ召喚)」

ユウ;「サンちゃん!?それ人のこといえな(((マダ;「さっさと消えろ…!!!」
うわっと!?ちょっと!!!失礼じゃない!?(親切のバリア召喚)」

ｻﾝイン;「…(真顔)」(ﾊﾞｼｬ)

ﾗﾌﾞイン;「(miss)ちょっと!?どうしたのここの僕!!!武器を持ってないひとに攻撃するのダメでしょ!?」



ガス;「さぁ、我が娘に選ばせてあげよう…私を倒すか仲間を救うか(((ｻｯｻﾝ;「クソ親父に構っている暇は無いんだよ!!!」
…そうか(´・ω・`)」

25　ムン「第二十五話、馬鹿作者ァァァ!!!」→←23　ｻｯｻﾝ「第二十三話!!!アハハ…おわた」

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