23 サッサン「第二十三話!!!アハハ…おわた」 ページ26
さっさんside
サンイン;「うわぁぁぁぁァァ!!!一番ヤバい事になったぁァァ!!!((((;゜Д゜)))」←
サン;「嫌ァァァァァ!!!まだ死にだぐないよォォォ!!!」←
ユウ;「あんのジジイ…!!!ぶっ潰す!!!」←
ムン;「終わった…この小説…おわた」←
ラブ組;「…?」←
…皆最初っからカオスだね←
[[[[お前のせいだろうがァァ!!!]]]]
【遡ること数分前】
サッサン;「…とりあえずあのソウルレス君は置いといて← エッジ…マジ?」
エジ;「…我輩が嘘をつくと?」
サッサン;「エッジは嘘をつかない性格だったはず…うわぁ」(遠い目)←
サンイン;「…だからさ!!!さっさんが作者の力を使えばいいじゃないか!!!」←
サッサン;「そんなさぁ…上手い具合にポンポン出せたら便利だよ?ましてや色々な所で使えるなら尚更」
※使える場所は特定の一ヶ所だけだよ!!!
サン;「だったら…さっちゃの持ち場に戻ったら…?」
サッサン;「…あ」←←←
サンイン;「えぇ!?気づかなかったの!?!?」
サッサン;「インク、筆貸して(ラブインクにいったよ☆)」←
サンイン;「スルーなの!?ね(((ラブイン;「え?僕の?」
僕の扱い酷い!!!(´;д;`)(ブワッ)」←←
サッサン;「オーイ、黒インクくれ」←
サンイン;「あ…うん」←←←
サッサン;「そんじゃ、しばらくしたら戻るから」(バシャッ)
サンイン;「ついに作者にまで冷たくされた…」←
サン;「…カモン」←
サンイン;「サンちゃあぁぁぁァァン!!!ありがどうゥゥゥ!!!尊いよぉぉおォォォ!!!」←←←
ラブ;「私の妹に触るんじゃねぇぇぇ!!!クソインクゥゥゥ!!!ウォォラァッ!!!」←←←
サンイン;「もう嫌だあぁァァ!!!最悪(((⊂(# ゜Д゜)←ラブ
ユウ;「おぉ�汚い花火だね!!!」←
サッサン;「…あいつらマジで何やってんの」
無事に到着して…あいつらのことが気になって見てみたら…
何あのカオスな状態←
…今度インクに差し入れを持っていこ←
サッサン;「…出来れば手を入れたくないんだけど…はぁ」
何時ものように起動してパスワードを打った…
サッサン;「…は?」
え?パスワード打ったよね?なんで画面が暗く(((??;「Hello!!!」
お前のせいかクソ親父←
サッサン;「何?とうとう幽霊生活に飽きて次は機械のAIに?」←
??;「いやいや、我が娘が使う機械がどんなものかなぁ�と」←
サッサン;「黙れプライバシー損害野郎」←
??;「あれあれ?そんなことを言っていいのかい?今私は君の物語を人質代わりにしているんだよ?」
24 ガス;「第二十四話…これからが楽しみだ」→←22 サン「第二十二話…マスタード臭が…」
ラッキーアイテム
革ベルト
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
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サン(さっさん) - 最後のパズル…見にくいですね。すみません(-_-;) (2018年12月25日 18時) (レス) id: 2069e0c86c (このIDを非表示/違反報告)
サン(さっさん) - そんなことよりさっさと本編進めろって話ですよね(白目) (2018年11月17日 20時) (レス) id: ac759b83b2 (このIDを非表示/違反報告)
サン(さっさん) - Black Knifeさん» ガス「それは私に言ってくれたのかい?…あぁ…頑張ってみるよ!!!」←ただのカマチョ親父 (2018年10月22日 20時) (レス) id: 2069e0c86c (このIDを非表示/違反報告)
Black Knife - サン(さっさん)さん» がんばれっ!! (2018年10月22日 18時) (レス) id: 30bcd7d0af (このIDを非表示/違反報告)
サン(さっさん) - ガス「最近我が娘が冷たすぎる件について」←←← (2018年10月21日 17時) (レス) id: 2069e0c86c (このIDを非表示/違反報告)
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