あり得る？あり得ない？ハチャメチャ物語！

22　サン「第二十二話…マスタード臭が…」 ページ25

サンside
ユウ;「だから知らねぇっていってんだろぉ!?この赤い犬が!!!」←

？？;「あぁ!?お前はそんなに俺とグットタイムを過ごしたいのか!?」

？？;「止めとけ…愚犬が…(ガッ!!!)」

？？;「ハァァ///ボスゥ//」←←

ユウ;「うっえぇ�!!!気持ち悪い!!!」←

どうも、サンです
現在意味が分からない喧嘩を見ております←
てかたまにユウもそういう反応するからね…?←

？？;「…あぁ?何見てんだよ!?文句あるか!?」

サン;「どこで気づいたし」←

ユウ;「あ!!!サンちゃん!!!ねぇ!!!この赤いクソ骨がずっと私に喧嘩売ってんだけど…買っちゃった方がいいかな!?!?」←

ｻｯｻﾝ;「あ�(*^^*)予想大当たり」←

うん…良かったね
作者の力使わなかったのか←

ムン;「…なぁ…ラブ…これは(((ラブ;「マースーターァードー?(^ω^＃)))」←
…完全にきれてんな」←

マス;「…!!!おいラブ!!!お前どんだけ(((ラブ;「黙らっしゃい!!!お前がどんだけ迷惑をかけたと思うんだ!?アァァン!?!?(バギッ)」
アァァァァ///たまんねぇ///」←←

今一瞬ヤバい音がしたけど…大丈夫か?←

？？;「…すまんな…愚犬が(((ラブ;「元と言えばお前もじゃい!!!エッジめ!!!(ガキッ)」
ッーーーーー!!!」

あ…こっちは痛がってそうだな
後で治してあげよ

ムン;「まぁ、とりあえず落ち着けラブ…一旦冷静になろ?」←

サン;「別にウチ達に何も危害を加えられてないし…ね?(^^;」

ラブ;「…チッ…エッジ!!!マスタード!!!ムンお姉ちゃんとサンちゃんに感謝するんだな!!!」←

マス;「俺は別に///(((ラブ;「これで我慢しとけ(ゴギッ)」
ハァァイ/////」←←←

…一番ヤバそうな音が聞こえたけど
無視でいいよね…もう(呆れ)←←

ｻｯｻﾝ;「…で、エッジ。お前はどうやって此処に来たんだ?」

エジ;「…なぜお前が名前を知っている」

ﾗﾌﾞイン;「それは僕が言ったからさ;;;そんなに警戒しないでいいよ;;;」


エジ;「…お前達が居なくなった後、他にいた奴等と一緒に…穴に落ちた」


ｻｯｻﾝ;「…はぁ?…マジで?あっれぇ…ギャグにする筈なのにオッカシイナァ?」←

ｻﾝイン;「そんなこと僕に聞かれてもしらないよ…(遠い目)」←

エジ;「なぜインクが二人いるんだ」

ﾗﾌﾞイン;「あ�それはかくかくしかじか…で、こうなったよ;;;」

エジ;「ちゃんと確認しないお前が悪い」←

ﾗﾌﾞイン;「あ�そうだ�僕の味方はあんまりいないんだったよぉ(死んだ魚の目)」←←

サン;「…ヾ(´・ω・｀ )(ドンマイ)」←

23　ｻｯｻﾝ「第二十三話!!!アハハ…おわた」→←21　sans「第二十一話　hehe、これが別次元の俺か」

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