三十話 ページ32
『!…そーね!今日はめちゃくちゃ話そーな!』
『せやね、Aに話したいこといっぱいあるんよ!』
『学校での事とか知りたいしな、今日は羽目外そっか!』
ぴ………
ぴゃあぁぁぁ!!!!!
三人ともいい子過ぎやん!
やっぱり持つべきものはだるさかなるなんよなぁ…!
『よーし、そうと決まったら語り尽くそうか!!』
『『『おー!/お〜。』』』
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『ね〜お前ら。Aと二人きりで話したいことあるから席外してくれん?』
『え“』
まって思い当たる節がねぇ。
…もしかしてなるせのノートに落書きしてたのバレた!?()
『え“〜〜〜!なんでや!なるせだけズルい!!!』
『これは真面目なことなんです〜だからどっかで暇つぶしてて!』
…ここは天国か?可愛いと可愛いが可愛いことで喧嘩してる。
『嫌に決まって…ってちょ!ありちゃん!』
『はいはい、俺だって気に食わないけど多分邪魔んなることだろうし、、、』
え、イヤイヤしてる二人かわいい。
え本当にめちゃくちゃ可愛いんだが??
『んぇ〜、わかったぁ…そしたら早く行こや!早めに終わらせてな!』
『それはなるせ次第やねぇ、我にはどうにも…w』
『わぁかってるってw出来るだけ頑張るけどさ〜』
『ん、じゃあ俺らは外出てんね?』
『おけ〜また後でね!二人とも!』
『じゃまた〜!』
『バイバイ。』
『………』
『…じゃあ、話始めんね?え、っと…』
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昨日更新してなくてすみません!!
別のアプリで書き終わってはいたんですけどこっちに移すのを忘れてました。
この話は昨日の分なので今日の分は今日のうちに書き終わらせて更新させていただきます。
本当にご迷惑おかけして申し訳ないです…!
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作者名:三毛 | 作成日時:2024年2月10日 22時