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((ｶﾞﾗｯｯ
『「ゴーーール!!!」』
後ろの方から 猛スピードで追ってきたのは
汐音「そんなルールきーてねえぞｺﾞﾙｧ!!!」
...汐音だ。
『はい、ゴールおめっとー』
マホト「うえーい、はじめガリガリ君奢りー」
ん、ってグータッチを迫るマホト。
コツン
控えめにタッチすると、爽やか笑顔で笑ってくれた。
はじめ「まじかよお。。」
よし、日誌書こ！って 私と汐音は席に着く。
私は マホトの机に座る。
『１限目ー』
はじめ「体育ー」
『２限目ー』
汐音「数A」
『３限目ー』
マホト「...え、俺！？笑」
埋まっていく日誌。
今までの男子達は 押し付けてくるばっかりで
楽しいなんて思わなかった
でも、この班なら週直でもいいかな
なにしても楽しい。
まだ1日目なのにね。
はじめ「オイラ、窓閉めてくるでござる！」
汐音「さすがもやしだ。。」
はじめ「うるさーーーい！笑」
身長が高いっていいよなあ。
そう思いながらはじめを見つめてみる。
マホト「...はじめのこと好きなの？」
上方向から飛んでくる疑問。
『はぁ？笑 身長高いって長所だなあって思って見てただけだよ！笑』
マホト「なあんだ。笑」
悪びれも無く 私のほっぺを伸ばすマホト。←
『ちょ、やめひぇえ』
はじめ「ははは、何言ってんのか分かんない〜笑」
窓閉めを終えたはじめも 私をからかってくる。
汐音「かわいい〜」
にやっとする汐音。
『もお！おこているぞっ!!!』
私は 機嫌を悪くしたようにそう言って教室を出た。笑
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ponzu(プロフ) - 完結おめでとうございます！(`･ω･´)楽しんで読んでました 他の作品の更新も頑張って下さい｡楽しみにしてます.｡* (2016年4月10日 10時) (携帯から) (
レス) id: f6cde485c3 (このIDを非表示/違反報告)
夕霧(プロフ) - MAHOTONNNさん» 三角係いいですよね。。！(>_>) 頑張ります！ (まほっちゃん落ち書きたすぎて書いちゃいました...Y(＞＜。)Y) (2016年4月5日 7時) (レス) id: 454d70d8ad (このIDを非表示/違反報告)
MAHOTONNN - 三角係聴きながら見てましたw面白かったです！これからも頑張ってください( >_> )マホト落ちがあってよかった。。！ (2016年4月5日 1時) (レス) id: 14fafc6142 (このIDを非表示/違反報告)
夕霧(プロフ) - ナッツ//さん» こちらこそ!! コメントなどなど、本当にありがとうございました ( *>_>*)ﾉｼ これからも応援よろしくお願いします...( ´-`).｡oO (2016年4月2日 15時) (レス) id: 454d70d8ad (このIDを非表示/違反報告)
ナッツ// - 完結おめでとうございます！とても面白かったです！これからもがんばってください♪ヽ(´▽｀)/ (2016年3月31日 23時) (レス) id: 9c00bed92a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夕霧 | 作成日時：2016年3月22日 16時
