炎の転校生 FEVER

第4話 ページ45

noside




とあるカフェ







神｢おまたせ！！｣








桐「きたーー！」







貴｢うるさいなぁ…女の子なんだから上品に！！｣






桐｢いいじゃんかぁ！！｣








貴｢よくなぁーーーい！！｣







中「Aもまあまあうるさいで、はい、どうぞ」






貴｢くっ、、ナカマに言われるとなんか…んん…！！｣









神｢まあまあ！！｣







貴｢めっちゃメガネのくせに！！｣








中｢めっちゃメガネってなんやねん！！メガネっ娘や！！｣







貴｢えっ、自分で娘言ったよ！？(笑)｣







中｢悪いんか！！｣







重「あ！あ、ほら、A！美味しそう！」






貴｢ん？｣







桐「うわ、すごい豪華だね」







貴｢え、あ、ちょ！！｣








重「取っちゃおうかな〜」







桐「ずるいな！！」








貴｢あぁ！！｣









重神「いただきまーす！」








貴｢僕もぉー！｣








中｢僕じゃなくて私やろ？？｣







貴｢あ、そうだ！私！！｣







小｢A、座って(ぐいっ｣







貴｢強いよ、もー！｣







貴方はナカマくんとコタキくんの間。






重「うま」









桐「一口ちょうだい一口！」









重「ん！ダメ！出たな妖怪一口女！」









桐「ええがね。あ、あちきの小倉トースト一口食べり」









重「あ、食べる♡」





アーンして食べさせる







貴｢うわっ、女の子同士でアーンしてる…｣







小｢Aもしてあげようか？？｣









貴｢いやぁ、いいわ〜、アーンは姉貴のしか受け付けない！｣









中｢どういうプライド持ってんねん(笑)｣







桐｢Aも小倉食べへん？？｣








貴｢ううん！大丈夫！！｣






重｢むっちゃ上手いで？？(笑)｣








貴｢んん…｣






桐｢はよしないと無くなるで〜(笑)｣








中｢Aどうする？(笑)｣







貴｢い、いる！！｣








桐｢んじゃ、アーンしちょるからこっち来！！｣







神｢待って！私がアーンする！！｣







流｢いやいや、そこは私が！！｣








濱｢ダメだ、私がやる｣








中｢私や！！｣







小｢何よみんなして！！Aの親友は私なんだから私がする！！｣







重｢私の方が誰よりも上手く出来るわ！？｣

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