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緑side
Aちゃんの部屋…。
落ち着かんっ！
壁一面にポスターとうちわが
貼ってあるから
そこらじゅうから見られてる感(笑)
「ごめん。落ち着かないよね？」
大「…はい」
「剥がそうにも多すぎて」
大「剥がそうとしてくれたん？(笑)」
Aちゃんをぎゅっと抱き締める。
ずっと我慢しとったんやで。
大「Aちゃん…」
「たーくん、来てくれてありがとう」
大「来れて良かった」ﾁｭ
となり、お母さん居るよな…。
軽めにしとかな…。
唇でちゅっちゅってAちゃんの唇挟んでは離しての繰り返し。
そしたらAちゃんが
思いっきり背伸びしてきて
俺の頭を掴んで舌を入れてきた。
大「んっ…ちょ、そん、なん、さ、れたら、止まらへん…て」
「我慢、で、きないっよっ」
大「あかん、となり、お母さんおる、って」
大「俺んち来る？」
「行く」
積極的なAちゃんもそそる…。
ヤバい。
家まで待てへん…。
ホテル無かったかな。
連れ込みたい。
押し倒したい。
脱がせたい。
抱きたい。
ヤバい。こんなさかっとるのヤバい。
一旦、離れて落ち着かせてから
お母さんに挨拶して
走って車を取りに行った。
マンションまで車を持ってきて
Aちゃんを拾う。
あっ。
新しそうなラブなホテルあった。
いこ(笑)
マスクと帽子したら大丈夫やろ。
フロントに人がいたら引き返そ。
大「Aちゃん、マスクして」
「えっ。なんで？」
大「一応」
ごめんな。
俺、もう待てへん。
車を降りてAちゃんを引っ張って
中に入ると
フロントはタッチパネルで部屋が選べる。
平日で他に人も居らへん。
良かった。
大「どの部屋がいい？」
「えっ、わからない。任せる」
大「分かった」
上の方の階の部屋をピッと押す。
大「行くよ」
「…う、うん」
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sangozygo(プロフ) - yuki様いらっしゃいませ。結構進みました。書いてて楽しいです。やばいって言ってもらえるのめちゃ嬉しいです^^* (2017年7月28日 21時) (
レス) id: e74e44746d (このIDを非表示/違反報告)
yuki(プロフ) - 久しぶりに読んだらいろいろ進んでてやばーいです。それと瑠璃色とリンクしててそれもやばいです。やばいしか言ってないわ← (2017年7月28日 20時) (レス) id: f5b799cd8c (このIDを非表示/違反報告)
sangozygo(プロフ) - おーくらさん» おーくら様。ズッキュンしてもらってありがとうございますっ(*´ω｀*) (2017年7月27日 7時) (レス) id: e74e44746d (このIDを非表示/違反報告)
おーくら - ズッキュンですー！ヤバイ！ (2017年7月26日 17時) (レス) id: b5b61a1842 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：sangozygo
| 作成日時：2017年7月26日 8時
