学パロが書きたかったの (d!) (ページ39)

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ハードル恐怖症のモキュちゃんヨ‼️ ページ39

どもどもAです。

絶賛ショッピチーノトントンに引っ張られながら学校に行ってます……なんか忘れてるような…

ん？まって私普段着やん‼️それにロボロさん？部屋に置きっぱなしやけど⁉️

【ア………アノォ】

『トン)ん？なんや?』

【ロボロさん置いていってません?やっぱり先に戻ったほうがいいんじゃ、、、】

『トン)まぁ、あいつの事やから大丈夫やろ』

『チノ)DTやし』

一方その頃

『ロボ)ﾍｯﾌﾞｼｯ‼️……風邪か…？』

〜〜〜〜〜〜〜〜〜)

時は飛び生徒会室

『グル)で…トントンの推薦でAを生徒会に入れて欲しいと…？』

『トン)せや‼️だから他の奴らにも伝えようと思ってんねんけどええか？』

『グル)まてまて‼️トン氏‼️…まずこいつの何処を見かねて推薦したんだゾ？』

こいつて………

『トン)そりゃ、冷静さ知能効率的思いやり何処をとっても非の打ち所がない人材やで‼️』

『グル)トントンがこんなに絶賛するのは珍しいな…オスマン洗脳もしくは嘘の可能性は？』

『オス)それはないめぅ❗️トントンは本心でそう…思ってること…に…なるね…』'

『グル)ほほう？なるほど、そういう事か』ﾆﾔﾆﾔ

『トン)ﾆｺｯ………』粛清剣を取りだす

『グル)じょ、冗談だゾ‼️…うむ…Aを生徒会として認めよう！』

【半ば脅しでは⁉️】

『ショ)言ったやないですか、(力尽くでも認めさせる)
って』

【んぇえ……】

そうして半ば強制的にAは生徒会にはありましたとさ

さぁさぁこれから何が起こるのかな？きっと悲しい事も怖い事もあるんだなぁ

次回もお楽しみに(●´ω｀●)