学パロが書きたかったの (d!) (ページ30)

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粛清剣ならぬ粛清拳ページ30

ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗ…

【失礼しまーす】

『花宵)失礼します』

『ぺ神)ん〜いらっしゃっ…ってトントン？』

【はい、ぶっ倒れました】

『ぺ神)あちゃーまたか〜』

【…?…(また)とは一体どう言う事ですか？】

流石に初対面の印象が最悪で仕返ししたろかなと、心の隅で思ってても❗️

過労しさせるほど心が無い訳じゃないぞ‼️

『ぺ神)えっとね…この人、トントンは生徒会に務めていたんだけどなんせ生徒会は書類作業が多くてね
サボる人がいるからその人の分の書類をトントンが引き受けている感じかな〜』

ほぅほぅ？

【あの、差し支えなければで良いのですがそのよくサボる人達を教えていただけないでしょうか？】

『ぺ神)うん…ま…まぁいいよ？そうだね…
グルッペンコネシマ大先生シャオロン辺りかな？』

【有難うございます♪では少し野暮用が出来たので失礼します、トントンさんは美琴に任せます】ﾆｯｺﾞﾘ

その時のAの顔は天使の笑顔などではなく

悪魔の微笑と言うのが正しいだろう

数十分後〜〜〜

ｽﾞﾘｽﾞﾘ…ｽﾞﾘｽﾞﾘ..ｶﾞﾗｶﾞﾗｶﾞﾗｯ

【失礼しまーす、しんぺい神先生こいつら手当してくださいー】

そう言いAが地面に投げつけたのはグルッペンコネシマ大先生シャオロンだった

彼らは気絶しているようでグッタリとされるがままになっていた。

『ぺ神)こりゃまた派手にやったね……』

【えへへ…ついつい💦】

『ぺ神)それでAちゃん怪我は？【怪我？】うん、怪我』

【怪我なんてしてないですよ？】

『ぺ神)え゛ぇ゛…』

ん…んぁ゛？此処は？…

【お！ちょうど良いところに！】