学パロが書きたかったの (d!) (ページ26)

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お話に戻るよん(　˙-˙　) ページ26

前のお話からになります〜〜〜

すると……

なんか分かんないけど！サッカーユニホームきてる奴と女の子っぽい子が全力でこっち来てるこわい！

【はぁ？何あいつら体力バケモンかよ】

『ショ)Aも大概やぞ？』

【そこは言っちゃいけないオヤクソク】

とか、走りながら喋っていると、後ろから

『？)そこのやつまてやぁ゛⁉️』

『？)さっさと止まれや❗️』

追いかけられている時に止まれと言われて止まる奴が居ますか？…いませんね❤︎

【ショッピあいつらの足止め出来るか？】

『ショ)えぇ…クソ先輩と関わりたく無いわ』

【お願い…🥺】

『ショ)通用するとでも？【別にええやん‼️】はいはい…分かったわ、でも長い時間は止められへんで？』

【ちょっと時間を稼いで貰うだけでええから】

『ショ)わかった、それじゃまた』

そう言うとショッピはクルリと半回転し二人組の所に行った

【さてさて、じゃぁまずは飛び降りようか！】

飛び降りるっていっても4ぬわけじゃ無いですよやだぁ

と言ってもここは4階下手すれば足首をぐねっちゃう！

まぁ、降りるんですけどね

【よっと！じゃっ、ショッピよろしく〜】

私はショッピと二人組にそう言うと、

一人は目を見開いたまま硬直し

一人は(アホなんか？！)と言い

一人は(止めてくれとは言われましたけど飛び降りるとは聞いてませんよ？！)と言い制止しようとする。

そんな人達を尻目に私は飛び降りた、

本当ならふわふわ落ちたい所だが、ショッピが制止しようとしたせいであの二人組が追いかけてこようとしてるんだなぁ〜

と言う事で素早く降りて逃げましょう⭐️

『?)ちょ、お前体どうなっとんねん！』

『?)シャオロンお前もっと動けへんのか⁉️』

『シャオ)コネシマには言われた無いわ！』

なんか、内ゲバが始まったようだ忙しい人だ(＾ν＾)
まぁ、お陰で簡単に巻けましたとさ♡

お昼休み〜〜〜〜〜〜

急げ‼️購買のGBカツサンドをかうんや！

四時間目の終了を伝えるチャイムが鳴ると同時に教室を出、トップスピードでここまで来た、一着間違いなしやぁ…(フラグ)

『?)…？なんやお前こんなはように来れるとは、中々やるやん？』

なんと先客がいたようだ( ˙-˙ )
ごめん、一つ言うね？

この学校バケモン多過ぎない？

【あ…その手に沢山持っているのは…】

『?)GBカツサンドやで！』

こいつ買い占めよった…