学パロが書きたかったの (d!) (ページ16)

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最推し変わりそうで怖い… ページ16

どうも佐々峰Aﾃﾞｩｪｪｪｽ((オイ)
……すいませんでした、私は今チーノを保護し終えて家に帰らせたので空き教室に向かおうと思いマッスル

だけどなぁ…空き教室って学校裏並みに人が来ないのよ、それにチーノの時のショッピの行動といい少し心配よね、

まぁ！いざとなったら逃げれるさ❗️(フラグ)

空き教室ナウ〜〜〜〜〜〜

『ショ)あっ❗️遅いっすよぉ〜Aさん❗️待ちくたびれました‼️』

なんだ…このショッピ何かおかしいぞ…敬語……？

【ご…ごめん、チーノを見送ってて】

『ショ)ｯ……ふーんそーだったんですかぁ〜、まぁ❗️そんな扉の近くに居らずに椅子に座りましょう❓』

【う…うん、ごめん…】

ショッピは私の後ろに周り背中を押してきた。

ｶﾁｬｯ……

カチャッ？ん？なんの音かな？ん？ん？

【ショ…ショッピくーん……？】

『ショ)ん？なんすっか？それより早く席に座りましょう、立ちっぱなしはきついでしょう？』

【あ……はい、では遠慮なく……】

私は出来るだけ入り口に違い席に座った

『ショ)ｯ///……ﾊｧｯ♡やっぱりAはそこに座ってくれますよね♡予想どりでしたわ♡』

【え……ショッピくn((ｶﾞﾁｬﾝ……))え……？】

私がショッピの名前を呼ぼうとすると椅子は金属の擦れる音と共に私の手足を拘束した。

『ショ)いやぁ、その椅子特注品で一つしか用意出来なかったんですけど、やっぱりAは期待を裏切ら無かったわぁ♡』

【ショッピ…君..？】

私は唐突の事にショッピの名を呼ぶ事しか出来なかった。

ただ混乱した私にもわかることは、(ショッピは今酷く高揚している)と言う事だ、

目は綺麗な紫色から黒みがかった色に変わり、目の中央には(ハートマーク)のような模様が浮かび上がっている

本能が警告を鳴らす、(今すぐ逃げろ‼️)だが手足が拘束された今逃げる方は愚か、動くことすらままならない

『ショ)じゃぁ♡そんな端っこにいないで俺の方でお話ししましょう？』

そう言うとショッピは椅子ごとお姫様抱っこをし
空き教室の中央に椅子を下ろした

【ショッピ…く..ん…これってドッキリだよね…？】

『ショ)ドッキリ？なんの話ですか？それよりも話聞いてくださいよぉ♡』

だめだ、今のショッピは正気じゃない、今はどれだけ(安全に、拘束を解いてもらい、逃げるか)が重要だ、考えろ頭をフル回転させるんや