学パロが書きたかったの (d!) (ページ14)

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ぺてんしちゃん降臨2 ページ14

【ｽｩｯ…ちょっと何言ってるかわかんない】

『チノ)とぼけないでください、何でoriginal Magicが効いてないんですか❗️もしかして無効化の魔法⁈』

わぁ、ボケ完全に無視されるしなんか勝手に話が進むし！仕方がない…告白するか…ん？誤解があるような

【あの…一応言っときますが、私lose prisonなんですけど……】

『チノ)は？…lose prison？…そんな話聞いたことないぞ…お前嘘ついてるんじゃ無いだろうな‼️』

【こんな所でしょうもねぇ嘘つくかよバァーか❗️』ﾅｹﾞﾔﾘ

『チノ)は？……お前なんつった？』

あ……やっちった⭐️

『チノ)丁寧に話してたらいい気になりやって…ｵﾘｬｯ』

チーノはそう言い終わると私に向かって殴りかかろうとしてきた、咄嗟のことに私は反応が鈍り避けれない
［くらってしまう‼️］と思い私は目を瞑り衝撃に備えた。

だが、一向に痛みがこない、不思議に思い顔を上げると

そこにはチーノを制止しているショッピがいた。

『ショ)おいチーノなにAに手出そうとしとんねん』

『チノ)ｯ……は？…何でショッピが？…こいつに泣かされたのに…』

『ショ)泣かされた？……あぁ、あれ嘘泣きやで、それより殴ろうとした事について説明してもらおか?』

『チノ)ｱｯ…ｲﾔｿﾉ…ｺﾞﾒﾝﾅｻｲ……』

その後チーノはしっかり〆られましたとさ❤︎(?)

『ショ)ふぅ……A大丈夫っすか？』

【私は大丈夫だけど…チーノ君が……】

『チノ)………………ﾁｰﾝ』

あ、生きてた

『ショ)あいつのことチーノ〝君″って呼ばなくて良いですよ、あいつは屑で良いです( ＾∀＾)』

おぉw相当私を殴ろうとした事根に持ってるのかな？
『ショ)当たり前っすよ❗️』

わぉwまた心の声が漏れていた……

私の心ガバすぎないか？

作者

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