同じ神だ!と異変の始まり 穂花&ミリア ページ4
☆穂花side
「自己紹介がまだじゃったの〜妾は紫の紹介にもあったように
妖怪の神である穂花………望山穂花じゃ!
異変を協力するものと主犯として仲良くするのも大事じゃろ?宜しゅうな〜」
「僕は幻想郷の女神であるユーティア・ミノラクル・リナロマハなのですっ!
一応人間になるときは幻想夢華音になるのでよろしくなのです!」
意外に初めての気がするの〜妾以外の神を見つけたのは
さてこの異変はあくまでも結界の亀裂を気づかせることが第一目標
もうひとつは……妾の妖力を減らすことありすぎたらパンクしてしまうから
「妾は色んなところへ行ってみて観察してくる予定じゃ!
ユーティアはどうする?」
「僕も行ってみたいのです!ついさっき封印から目覚めたばかりですのでっ!」
「なら変化じゃな〜妾は“佳景山 花”にと言う名の人とするから
花でも佳景山でも好きに呼んでくれ!」
そんなこんなで妾たちは人になって
人里の方へと歩んでいった
☆ミリアside
………妖怪のようすというよりミリセスのようすが変だ
近くにいた妖怪たちもようすが可笑しい……何かあったのだろうか?
「ミリセス…大丈夫?」
「少し…ヤバイわ…ミリア…異変よ…霊夢に伝えてきて!!」
「分かった!」
ミリセスの弱気な口調と強気な口調が感じとれ異変だと体で感じた
俺はミリセスの言う通りに羽をだして博麗神社まで飛んでいった
ミリセスの苦しそうな感じに俺は胸がいたんだ
飛んで飛んで数十分がたった
ようやく博麗神社についたのだ。神社の扉を開けてみたら
霊夢、魔理沙の二人がいた
「霊夢!魔理沙!異変!」
「どうしたの?ミリア」
「………妖怪たちのようすが変なんだ…まるで誰かに操られているみたいに」
「それは…結構ヤバイことじゃないのかぜ?
妖怪が操られたんだったら相当な数が敵になるな」
「うん…なんか俺は平気だけど異変解決協力してくれない?」
「「もちろん!」」
良かったと思ったこれで信じられなかったらおしまいだったから
俺たちはそのあと話し合い念のためという思いを込めて紅魔館へと向かっていった
主犯の目的は何か知らないけど…絶対に止めて見せる!
ーーーーーー
ユーティアちゃんを登場させました
口調がおかしければ変えてください!
此処は、一体? 桜→←…僕が封印されている間に一体…何があったのです…? ユーティア・ミノラクル・リナロマハ (幻想夢華音)
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サクラドール・フューラースカーレット(プロフ) - お話がいっぱいになった為続編を作ります! (2021年4月1日 23時) (レス) id: b68c219d90 (このIDを非表示/違反報告)
若草。@ねむねむ星人(プロフ) - はじめまして、若草と申します。更新をさせていただきます。 (2021年4月1日 21時) (レス) id: 0df262be83 (このIDを非表示/違反報告)
かぽなん(プロフ) - 更新させていただきました (2021年3月17日 21時) (レス) id: 0de375209c (このIDを非表示/違反報告)
かぽなん(プロフ) - 初めまして、かぽなんです。更新させていただきます! (2021年3月17日 20時) (レス) id: 0de375209c (このIDを非表示/違反報告)
桜吹雪@低浮上(プロフ) - 更新しました! (2021年3月4日 17時) (レス) id: 52e526ba44 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:サナティ x他7人 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/
作成日時:2020年10月20日 17時