崖の上で暮れを待つ -ars-

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世界がゆっくり終わるとき。
いわば、「暮れ」の時間の中。

突然崖の上に現れた、あるカフェでのお話。

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＜＜この作品は芦奈野ひとし先生の『ヨコハマ買い出し紀行』という漫画作品の世界観に触発されて出来ています。＞＞

こんにちは。お久しぶりです。

さなりと申します。

「受験だから更新しないよっ！」と言っておきながら書いてしまいました。しかも新作。

この作品につきましては完全に見切り発車です。
書きたい！今わたし無性に書きたい！と衝動に抗えなかった午前1時にベッドの上で書き始めてしまいました。どーしよ。

先にも書きましたが、この作品は『ヨコハマ買い出し紀行』という作品に触発されて突発的に書いてしまったものです。

『ヨコハマ～』とは最近巡り合ったのですが、あまりにも素敵な作品で... すみません。世界観を勝手にお借りしています。
皆さんも是非読んでみてください。

いきなりの作品なので、ほんと、どの方向に進むか一切決まっていません。
もしかしたら更新放置するかもしれません。
突然前触れなく消すかもしれません。

それでも、よろしければ...

気軽に、気長に見てください。

2016/9/25執筆状態：連載中