銀魂　〜俺の命の制限時間〜　

甘いもの ページ6

土方ｓｉｄｅ

あのあと俺は色々考えて、もうアイツのことは忘れることにした。

でも、もし俺の勘違いだったら・・・・・・それはない。アイツは真剣な眼をしてたし。 第一”別れる”なんて簡単に言わないやつだし。


土「これでいいだよな。本当に。」

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沖田ｓｉｄｅ

沖「ぁっ・・・土方さ・・ん・・・」

土「ぉぅ総悟・・＾＾おはよう」

沖「お、おはようございます＾＾」

土方さんは・・・なんだか明るくなっていた。

良かったけど・・・・なんだかつっかかる。

ー旦那ー

沖「・・・」

我慢してるんじゃないか・・・・

夜に一人・・・・

泣いてるんじゃないか・・・・


嫌な方に考えるな。

土方さんは土方さんなりに乗り越えようとしている。

協力しないといけないんだ。


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
土方ｓｉｄｅ

土「はぁ・・・」

仕事に手がつかない

土「タバコ・・・」

きれている。

土「・・マヨ・・・」

きれている。

土「っ・・・・・山崎！」

キレている

山「俺のラケットに何すんだァァァァァ！！！」


＿＿＿＿

沖「土方さん・・・」

土「・・！・・入れ」

沖「失礼しやす」

スー・・・

沖「・・・これ・・・」

チョコレート

土「！」

沖「甘いもの食べたら、リラックスしまさァ」

土「ぉう・・・・ありがとよ」

スー・・・パン

土「甘いもの・・・か」

土「フッ・・・・」

＿＿＿＿＿
沖田ｓｉｄｅ

沖「土方さん・・・(ボソ」

俺はわざと甘いものを出した

克服してほしかったから

沖「・・・悪くおもわねェで下せェ(ボソ」

総悟→←ごめんな。

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