花屋のお姉さんはレディースの総長らしい【東リベ】

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ドラケンが私の前に出て庇った
その瞬間血がとびちった




長「ううっ……う…」




ドラケンは長内を抑え込み膝蹴りでみぞおちを狙った。




ド「長内てめぇがなんで負けたか教えてやるよ」





長「う…くっ、ぐぁああっ」





ド「不良の道外れたからだ。」





その瞬間長内は力尽きたのか持っていた割れ瓶を床に落とした。





ド「女まわしたり、親襲ったりよぉ。やってる事がクソなんだよ」





京「そーだそーだ」





「京香…w」





ド「いいか、また外道な真似しやがったら。俺らがとことん追い詰めて殺しに行くかんな。」






すると京香が大声で





京「てめぇらの頭はうちのAがのした！！！文句あるやついるかぁ！？！？」






京香いいとこ取りじゃんなんて思いながら
長内たちのグループを見つめた





京「まぁこいつら負けたしさ、今後色々使うためにこいつら東卍の傘下にしたら？」





「あぁ〜いいかもね」





ド「だな」





するとパトカー数台のサイレンが聞こえた
それに反応してみんな騒ぎだした





ド「やーべ、さつだ」ﾆﾔｯ





花「へっ？警察！？」





ぺ「俺らの勝ちを祝いに来たのか？w」





マ「あはははははは！逃げんぞ〜！」





「うちらも逃げよw」





京「ういーすw」





皆が笑いながら逃げてると





ド「何やってんだよ！ぱー！！！！」






その瞬間私たちは足を止めドラケンの方を見た

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