story2 ページ3
り「おはよぉ〜ふわぁあ」
こ「はよ〜」
「来ちゃったか、おはよ」
眠そうに来たのはりいぬだった
り「ねみぃ〜桜〜肩貸して〜」
「やだ。重い。無理。」
り「つめたっ。めっちゃ塩投げるじゃん」
そんなことを言いながらも結局私の肩に後ろからりいぬの顎が乗ってきた
「はぁ」
り「すーすー」
こ「寝たな」
「はやっ!」
な「おはよ〜」
じ「おはようさん」
「なーくん、じぇるおはよ〜」
こ「はよー」
「あれ?さとみは?」
な「あーもうちょいしたら来るって寝坊したってさ」
「あははは、、、らしい」
る「おはようございます!」
「るぅちゃんおはー」
「さとみだけ?」
さ「ごめんごめん!遅れた〜」
じ「さとちゃん遅いやんどしたん」
じぇるの問いかけに小さい声で寝坊というのはさすがにくすっときた。
「りいぬおきて〜」
り「はぁ〜い」
な「いきますか!」
私達の向かう方向は一緒で、私やりいぬ、るぅちゃんの学校の隣に大学生組が通う大学がある。
さとみは電車通勤だから、大学近くの駅に向かう。
不思議と今までずっと同じ方向に7人で通うの。
私も友達とか、1人で登校したいのに、飽きたァ〜
とか言うとみんなが何故かしゅんとするので言わないようにしてるけど笑
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ニンジンウサギ - ファイティーン (2019年10月29日 18時) (レス) id: f6c0423aa8 (このIDを非表示/違反報告)
sana(プロフ) - そらさん» ありがとうございます!頑張ります! (2019年10月14日 2時) (レス) id: a32a4d6a5c (このIDを非表示/違反報告)
sana(プロフ) - milkさん» ありがとうございます!頑張ります! (2019年10月14日 2時) (レス) id: a32a4d6a5c (このIDを非表示/違反報告)
sana(プロフ) - かなとさん» 教えてくださりありがとうございます!以後気をつけます! (2019年10月14日 2時) (レス) id: a32a4d6a5c (このIDを非表示/違反報告)
そら - 更新がんばってください!掛け持ち疲れ様です (2019年10月9日 13時) (レス) id: cb0860921a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:sana | 作成日時:2019年9月11日 8時