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第四訓.お前らテロなんてやってる暇があるならペロの散歩にでも行ってきな(これは作者もコメントのしようがない) ページ31

沖田side

いやぁ、作者がすいやせんねー。
ちょっとでも見てくれる人がいることに調子のっちゃってんでさァ。
ま、過去篇って結構大事なこと喋ってるんで、見てない方はぜひ見てってくだせェ。
え?俺も俺で作者に利用されてるって?
そこは気にしたら終わりなんでィ。


「副長!」

「見つけたか、山崎」

「はい!」

「よし、一番隊と二番隊は俺に着いてこい。三番隊から六番隊はそれぞれの階で監視だ。行くぞォ!」

「「「「オォー!」」」」

「おい、時雨」

「…ん、どうしたの?」

「バズーカどこか知りやせんか」

「………知らない」

「知ってるんだろィ、どうせ」

まるで見せつけるかのような溜息の後、素直にパトカーのほうを指さした。あんなところに隠してやがったのか。

「くれぐれも始末書増やすようなマネはしないよーに!」

「へいへーい」

「絶対わかってないでしょ!」



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設定タグ:銀魂 , 沖田総悟 , 坂田銀時   
作品ジャンル:アニメ
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作者名:花遥 | 作成日時:2019年10月3日 22時

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