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私の日常に溶け込んでいるもの。
制服、
リップと手鏡、
大好きなイチゴミルク、
彼氏の康二。
それと、もうひとつ。
「またお前かよ」
「それは私のセリフなんだけど？！」
康二にくっついてくる、目黒蓮。
康二の彼女は私なのに
康二の隣には、なぜかいつも憎たらしい顔をしたアイツがいる────。
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◆初めましての方もいらっしゃるとは思いますが、二人で頑張って作り上げた作品なので楽しんで頂けると嬉しいです。
さーやさんが前半なので、もし前半で物語として満足でしたらそこで読むのをストップして下さっても構いません！温かい目で見て頂けると嬉しいです…
(野良(のら))
野良(のら)の作品ページ→ http://uranai.nosv.org/personal.php?t=rinka1219&scr=novel/rinka121910
◆野良さんとのはじめの共作、普段書かないお話のテイスト。初めてのことがたくさん詰まったお話です。
拙い部分も多くあるかと思いますが、最後まで読んでいただければ嬉しいです。
最後まで読んだあと、最初の部分を読んでもらえたらまた違った面白さがあるかな、と思います。
最後までお付き合いしていただければ幸いです。
(さーや)執筆状態：完結
私の日常に溶け込んでいるもの。制服、
リップと手鏡、
大好きなイチゴミルク、
彼氏の康二。
それと、もうひとつ。
「またお前かよ」
「それは私のセリフなんだけど？！」
康二にくっついてくる、目黒蓮。
康二の彼女は私なのに
康二の隣には、なぜかいつも憎たらしい顔をしたアイツがいる────。
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◆初めましての方もいらっしゃるとは思いますが、二人で頑張って作り上げた作品なので楽しんで頂けると嬉しいです。
さーやさんが前半なので、もし前半で物語として満足でしたらそこで読むのをストップして下さっても構いません！温かい目で見て頂けると嬉しいです…
(野良(のら))
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拙い部分も多くあるかと思いますが、最後まで読んでいただければ嬉しいです。
最後まで読んだあと、最初の部分を読んでもらえたらまた違った面白さがあるかな、と思います。
最後までお付き合いしていただければ幸いです。
(さーや)執筆状態：完結
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作者名：さーや
| 作成日時：2020年4月14日 15時
