今日:4 hit、昨日:1 hit、合計:16,995 hit
小｜中｜大
10 ページ12
いきなりだけど男、相葉雅紀、告白します。
実は……
まだ本部の位置おぼえてません！ アヒゃ
今迷子じょうたいです。(^◇^;)
でもでも心配なっしんぐ！
実は本部に務めるものには、(何の力か忘れたけど)本部のある方が光って見える眼鏡という、秘密兵器があるのだ！
た、だ、し、
この眼鏡すご〜く高いらしい。だから
和「絶対にわるなよ？
わったら弁償なんだからな！」
ってにのちゃんうるさいんだよねー。
確か うん十万ぐらい…
ってそんなこと言ってる場合じゃ無い！
いざ、そうちゃーく。 キラーン
雅「飛ばすぞー」
おれはマッハで光に向かった。
ちなみに普通に今の俺は鳥さんの上でいるから見えないよ。鳥の姿だと眼鏡かけられないもんね☆
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 30人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
嵐大好き - 続き待っていまーす。 (2015年4月13日 16時) (
レス) id: c241df5a46 (このIDを非表示/違反報告)
しおりん - 面白いです頑張ってください！ (2014年4月13日 17時) (レス) id: eaf292ecee (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：そると | 作成日時：2014年3月22日 18時
