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シリーズ最初から読む | 作品のシリーズ [完結]

適正な愛を受けられない人々は、果たして『愛』をどう考えるのだろうか?

では、毎日訪れる『感情』すら、ちゃんと機能してはいるのだろうか?

私のような、売れない小説家、いえそれ以前に適正でない者がこう嘆くのは、もしかしたら不恰好と思われるかもしれないが、どうか言わせてほしい。

私達は生まれながらにして、不適合で欠陥品で粗悪品なのである。

それ以上それ以外でもない、完全に存在を限定された私達は、生まれた時点で「普通」は訪れない。

誠に残念な話、この話に登場する主人公もまた、普通ではない。

『愛』を適格に、捉えていないのである。









♪゜・*:.。. .。.:*・♪









お久しぶりです、白雪と申します!!


ちなみにこの話は続編です。



一章【刀剣乱舞】 誰かに向ける愛情

二章【刀剣乱舞】 見習いさんが妹属性という事実について

三章【刀剣乱舞】 今でも君を見る





沢山の皆様、読んでくれて感謝です!!

コメしていただけると、嬉しいです!執筆状態:完結

シリーズの最初から読む







































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作者名:白雪 | 作成日時:2016年6月26日 14時

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