「...なんで！！チョコシェイク飲んでるの！！｣黒「昨日バニラシェイク飲まれたからですよ！！｣ (ページ13)

今日:5 hit、昨日:32 hit、合計:32,729 hit

＊黄「本編進めないんスかね...｣ページ13

こんちゃ...雪音と申します...自分の名前変えすぎて雪音だか雪猫だか桜夜だかわかんなくなったんです

て言うか私物凄く話長いのでもう黒子っち達に変わってもらいます...←

黒「黒こんにちは、黒子テツヤです

Aさん、ここまでこのお話を見てくれてありがとうございます

夢主...つまりはAさんのお話なんですがここで謝らなくてはならないことがありまして

この小説の主な流れはギャグとして成り立てている、とは思ってます

ただ作者自身物凄くめんどくさがり屋、また飽きっぽい性格なので新作の事を考えまくってます

夢主の性格、口調がその日その日によっては違う事もあります

もちろん作者としてはAさんに笑っていただけるような...そんなお話を作っていけたら、との事です｣

赤「次に流れの話だ

実はネタバレを含んでしまう可能性もあるから観覧は自分で決めてくれると嬉しい

今はまだ帝光中学校二年だけどこれから高校に進める...かもしれない

中学を卒業する時には、僕達は才能が開花するだろう

あ、因みに夢主の行く高校は決まっているよ

高校に行く前...と言うか行ったあと、シリアス表現を入れたい

もちろん作者は夢主は明るくしないと、と言う気持ちがあるのでギャグも入れる

それでもいいか？｣

高「まーいきなり質問されてもなーｗｗｗ

まあこれは前振りの様なものだから、また必要があれば言うぜ

ここから本題、少し前のタイトルでもあった通りhit数が物凄く増えてるんだよなｗｗｗ

どうもありがとうな！

いや、昨日の合計hit数が100超えたの驚いた...

更新する度に増えていくhitやお気に入りの数、すっげぇ嬉しい！

これから「何でチョコシェイク(ryをよろしくお願いします！｣

黒「高尾君に締めれたんですけど｣

赤「て言うか何でこの組み合わせなんだい？｣

「知るか｣

高「だって俺帝光じゃないから中々出られないんだよ！｣

「それ言っちゃうと私と黒子は凄いね｣

赤「僕......僕本当はAの【ネタバレ】なのに...全然その話題にならない｣

黒「正直どうでも((赤「オヤコロ｣おい｣

「まあね、私と赤司が【ネタバレ】だったとしてもあんまりお話に関係ないし｣

高「ちょっ赤司拗ねちゃったよ！？｣

降「あっ赤司！！Aと黒子のデートのお話終わって遊園地行くお話になったら書くって！
だからそれまでがっ頑張ろ！｣

「いきなりの降旗君が可愛い｣

高「それな｣