今日:3 hit、昨日:1 hit、合計:3,122 hit
小|中|大
第6話・偽名 ページ7
ボンッという漫画の様な音を出し、白い煙を上げて出てきたのは…
狐。
うん、狐だ。
しかもなんか可愛い
「お呼びでしょうか!」
声も意外と高いわ
もふもふしたい。
「こちらが新しい審神者の方ですか!!」
「あっはい、鈴木です。」
「鈴木様ですね!偽名はどうしましょう?」
偽名?!
偽名要るってどんな仕事?!
怖い!
「あの…偽名って…」
「説明がまだでしたか!失礼しました!
偽名が要る理由は…」
長い。
めっちゃ長かった。
まとめると、
・審神者っていうのは刀剣男子なるものを統べる偉い人らしい
・その刀剣男子なるものは名前で操るらしい
・名前を知られると逆に操られる可能性があるらしい
・だからバレないように偽名を名乗るらしい
…
よく分からん
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
3人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
夜影(プロフ) - とうらぶだー!!更新楽しみにしてるね! (2015年5月14日 18時) (レス) id: 9330d4124d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ