ぎゅーってしないと出られない部屋! 鬼灯×エンマ大王 ページ1
エンマ「ん…?」
鬼灯「ここ、どこでしょうね」
エンマ「お、俺に聞くなよ!」
鬼灯「あなた、もしかして、
怖いんですか?」
エンマ「ギクゥ!!!!そ、そんなことはない!そ、それより、机の上の紙になんか書いてあるぞ!」
#作者から♪#
『この部屋から出たければ、鬼灯とハグしてね!怖がりのエンマどの!
あと、ついでになんかやって♪』
エンマ&鬼灯「(^∀^#)イラァ」
エンマ「な、なんだよそれー!!!!!ふざけんなー!!!!」
鬼灯「………まあ、ごちゃごちゃ言ってても何もなんないんで、とっととしますよ」
エンマ「え//!?ちょっと//」
ギュ
エンマ「/////」
鬼灯「あと、ついでの『何か』は……
キスでいいですか?」
エンマ「〜///////あ//…うん///」
鬼灯「では…」
エンマ「ん///んう//んあ…//んん//」
鬼灯「………それでは、戻ったら…続き、やりますか?」
エンマ「////………うん///」
そのあとめっちゃイジられたエンマでした〜★
**********
エンマ「〜//////」
鬼灯「この方意外と外見に合わず可愛い反応してくれました」
桜「ほうほう…(・`ω-´)」
エンマ「/////や……やめろぉ///!!!!」
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