検索窓
今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:2,014 hit

15 キャバクラ ページ16

総悟くんと目が合うのを見られ、お妙さんが



「あら!沖田さんと知り合いなんですね!」


なんて言うから隣に座ることになった



「なにやってんでィ」


「さぁ...?」


そんなことこっちが聞きたい







「総悟くんはなんでここに?」


「真選組の宴会でさァ」



ゴクッ



いやなんで普通に酒飲んでの!!


「未成年だよね!!総悟くん!」


最近の子はお姉さん心配!


...







「ねーちゃん見ねぇ顔だなぁ!」


さっきのドンペリもって踊ってたおっさんが顔を近づけて話しかけてきた





ついでにケツを触って



「胸はねーがおじさんタイプだねぇ」




こんなおばさん触って何が楽しいんだか




「とっつぁん、ちとこいつかりまさァ」









.









逃がしてくれた?

16 モテる→←14 キャバクラ



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 沖田総悟
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:あおいーん | 作成日時:2018年7月24日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。