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誰も居ない武装探偵社社内
パソコンに向かいカタカタと無機質な音を鳴らし乍書類と睨み合う。
すると、キーの音が止んだ。


川端「異次元へ逝きたいいいいいいいい!」



切実な叫びが響き渡った。←執筆状態:連載中



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作者名:桜唄 | 作者ホームページ:http://agpdumtmjahmtd  
作成日時:2016年12月29日 14時

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