検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:462 hit
「へぇ〜、君はーー人殺したんだ。で?全員の顔を忘れられなくて……私?


覚えきれないほど……忘れてしまうほど……」




「でも、私は誓ったんだもう私の目の前で二度と……人を死なせやしない」




今日も彼女の近くで季節外れの桜が咲き乱れる






ついに文ストにまで手を出し始めてしまった人です。
まったーり更新してゆくので、かるーい気持ちで読んでくださると嬉しいです。


*パクリじゃないです
もし異能が被ってたら、12月ぐらいにこれを考えて違う小説で同じようなことを書いている半年ほど前の私に文句を言ってください。

*いつ更新停止かわからない。執筆状態:連載中






おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (1 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
1人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

白奈うどん(プロフ) - 神の海さん» ありがとうございます!正直自信がなかったのでそう言ってもらえてとても嬉しいです (2018年11月2日 23時) (レス) id: 71c41057fc (このIDを非表示/違反報告)
神の海 - すごく面白いです!更新頑張ってください! (2018年11月2日 23時) (レス) id: 9e38689353 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:白奈うどん | 作成日時:2018年6月12日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。