でっかΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！ ページ24
趙「おはようございま〜す。
今日は皆さんに特別ゲストを紹介しますよ〜」
その時、数人の人が反応した
趙「スペイン代表キャプテン。
クラリオ・オーウ”ァンさんで〜す」
ク「よろしく」
１ついいですか？
デカくない？
鬼「クラリオ・オーウ”ン…！」
円堂さんすごい笑顔じゃないですか。
明「世界のプレイヤー！」
氷「願いが叶ったな！」
その時、監督が手を叩いた
趙「は〜い。では皆さ〜ん
クラリオさんにお手合わせ願いますよ〜」
貴「えぇっ！」
鬼「お手合わせだと…！」
明「今から？」
剛「ちょっと待ってくれよ！あぁっ、待ってください監督。
こっちは１９人もいるんですよ」
ク「構わぬ」
趙「大丈夫ですよ〜剛陣く〜ん
Aさんには１対１で戦ってもらいますからね〜」
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン…………えっ！？
貴「えぇっ！？ちょっと待って下さいよ！
無理に決まってるじゃないですか！！
って言うかそれ大丈夫じゃないですよ！」
趙「オーホッホッホッ」
貴「無視しないでくださ〜い！」
ーーーー
NOside
剛「おいおい嘘だろ？
１人で１８人も相手にするっていうのか？」
明「やるみたいですね…」
趙「では、始めてください」
ピーッ！
笛が鳴った瞬間クラリオがものすごいスピードで上がってきた。
FWの人達を抜いた瞬間
『ダイヤモンドレイ』！
すごい威力のボールがゴールに向かっていった
他の人たちは飛ばされていったが
円「今度こそ止めてみせる！
『風神雷神』」
ク「ほぉう」
しかし、そのボールはゴールに入っていった
皆は悔しい顔をしていたが、つくしの「Aちゃん大丈夫！？」
という声で顔を上げた。
Aを見ると、青い顔をして震えていた。
灰「大丈夫か？アイツ…」
ク「さて、次は貴方の番だな」
少しの沈黙の後「よしっ」と言う声が聞こえた
その声の主はAで満面の笑みだった
貴「やりましょうか、クラリオさん」
鬼「吹っ切れたな…A…」
ーーーー
待って、濁点ってこれでいいのかな？まぁ、いっか←
トワさん教えてくれてありがとうございます！それとごめんなさい！
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
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トワ - すみません、いきなり本題なのですが、２４ページのクラリオ・オーバン、正しくはクラリオ・オーヴァンだったと思います。 (2020年4月26日 14時) (
レス) id: 221a90b765 (このIDを非表示/違反報告)
娘娘(プロフ) - コメント失礼します。29話の無敵が原藤丸という名前の表記が間違っていたので…確か無敵ヶ原富士丸だったと思います。長文失礼しました。 (2020年3月13日 10時) (レス) id: 558c18d09d (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：クリームパン | 作成日時：2019年12月25日 17時
