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イア「12話。6月よ。私みたいな、アルファベットの、ボーカロイドは、カタカナで、表示する」 ページ14
Aside
A・レイ「「入れ替わり？」」
ミク姉とリン姉が「面白いことあるから!!」といったから、ついてきたら、そんなことを言われた。
A「ボクは別にええよ」
レイ「オレもええよ」
でも、髪の長さとかはウィッグでええとすると〜。...よし！！やめよう。頭痛くなってきた。
レイ「でも、長さどうするん？オレは腰ぐらいまでやし、Aは肩甲骨ぐらいまでやし」
リン｢それは、潰れたお団子頭をしてもらって、それから、ウイッグを被ってもらうよ！｣
ミク｢声は、それぞれを意識するようにしてね?｣
A･レイ｢｢了解です!!｣｣
♪♪♪
ミク｢おーー!!流石双子!!くりそつ!!｣
隣にいるレイを見てみると、鏡を見てるような気分になる。
リン｢よし！二人とも、今からそーだねー、5時間!!バレないようにしてね!!｣
レイ｢えっ！？もしかしてやけど、このままでおるん!?｣ーーーーーーーーーーーーーーーーーー寝るので、一旦切ります。
続く
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作者名：七音レイ | 作成日時：2018年4月26日 16時
