検索窓
今日:3 hit、昨日:2 hit、合計:12,401 hit
小｜中｜大｜_____月明かりに照らされて彼は言う


｢僕は君の歌が好き、だから歌ってよ。

『TRIGGER』のセンターにここまで言わせておいて、まだ不安なことなんてある？｣


そう言うと彼は微笑んだ






そのあまりの美しさに、恋に落ちないわけがなかった

ーーーーーーーーーー

※TRIGGERがまだ八乙女事務所に所属している頃からの話です執筆状態：更新停止中











おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (27 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
117人がお気に入り
アイコン この作者の作品を全表示｜ お気に入り作者に追加｜アイコン 感想を見る
設定タグ：アイナナ , 九条天 , TRIGGER
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム： 感想：  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名：さそら | 作成日時：2021年6月28日 2時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。