今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:10,188 hit
小|中|大
52 ページ3
万事屋の3人と屋上へ移動して話をする
銀時「えっとー;Aはその、妖刀については…知ってんのか?」
妖刀…
その言葉で銀ちゃんが何を聞きたいかがだいたいわかった
『私、また暴走した?』
新八「実は___」
___________
『そっか、ごめんねみんなに迷惑かけちゃった』
神楽「全然大丈夫ヨAも色々大変アルナ」
自分が妖刀に取り憑かれていると気づいたのは14歳の時
攘夷浪士と戦った時
まだ修行不足で殺られそうになった時に覚醒した
『未だに詳しくどんな時に覚醒するかは分からないの』
銀時「とりあえず何か分かるまではきーつけなきゃな」
『うん、お詫びに今度スイーツ奢るね』
新八「そんな気を使わなくても」
銀時「そうだぞ…………食べる」
新八「ちょっと!?」
『決まりだね』
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
41人がお気に入り
41人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:三日月 | 作成日時:2020年8月23日 0時