検索窓
今日:2 hit、昨日:2 hit、合計:10,188 hit

52 ページ3

万事屋の3人と屋上へ移動して話をする

銀時「えっとー;Aはその、妖刀については…知ってんのか?」

妖刀…


その言葉で銀ちゃんが何を聞きたいかがだいたいわかった


『私、また暴走した?』

新八「実は___」


___________


『そっか、ごめんねみんなに迷惑かけちゃった』

神楽「全然大丈夫ヨAも色々大変アルナ」

自分が妖刀に取り憑かれていると気づいたのは14歳の時

攘夷浪士と戦った時

まだ修行不足で殺られそうになった時に覚醒した

『未だに詳しくどんな時に覚醒するかは分からないの』

銀時「とりあえず何か分かるまではきーつけなきゃな」

『うん、お詫びに今度スイーツ奢るね』

新八「そんな気を使わなくても」

銀時「そうだぞ…………食べる」

新八「ちょっと!?」

『決まりだね』

53→←51



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 10.0/10 (14 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
41人がお気に入り
設定タグ:銀魂 , 沖田総悟 , 坂田銀時
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:三日月 | 作成日時:2020年8月23日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。