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港近くにあるアジト、人は相当いる
近藤「準備はいいか」
近藤さんの合図で俺達も突撃の準備をする
土方「御用改めである!神妙にお縄につきやがれ!」
「来たか、かかれ!」
一斉に切りかかると同時に弾丸の雨が降ってくる
土方「銃を所持してんのか!」
沖田「これじゃあ簡単に近づけやせんぜ」
ドカッ!
「おらァァ!」
「んがァァ!」
騒音がいきなり止み敵が次々と倒れていく
まさか
銀時「テメーら俺らのオアシス傷つけたからにはわかってんだろーな」
土方「誰がテメーらのオアシスだ!」
神楽「Aはもう万事屋の1人ね」
沖田「勝手に転職させてんじゃねぇクソチャイナ」
「クソっ人数が増えやがった、ならばこちらも!」
そう言い出てきたのは大量の銃と天人だった
______
銀時「クソっ切っても切ってもキリがねぇ!」
うわあああ!
敵のさっきとは違った不自然な叫び声が聞こえる
何者かによって次々と敵が倒れていく
何が起こってんでぇ
「なぜお前がここに!」
そこにたっていたのは病院服のAの姿だった
まさかあいつ
「あの女を始末しろ!」
大人数がきりにかかるも一瞬にして全員倒れる
こりゃあ……
土方「近藤さん、これって」
近藤「あぁ
目が赤い」
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作者名:三日月 | 作成日時:2020年8月23日 0時