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沖田side
坂城「失礼致します、今回は縁談話を引き受けていただき誠にありがとうございます」
真人「私次期当主の坂城真人と申します。」
近藤「真選組局長近藤勲です。この度は足を運んでいただきありがとうございます、そろそろこちらに本人が来ると思いますので」
トントン
『失礼致します』
開いた戸が開くと
近藤さんから貰った着物に普段はしない化粧、髪型をしていた
あまりの美しさに正直惚れ惚れしちまった
真人「なんて綺麗だ…」
『お待たせさせてしまい申し訳ございません、真選組1番隊副隊長暁月Aと申します』
そしてお互いある程度の話が終わった
坂城「せっかくだから2人でどこか行ってきたらどうだね?」
近藤「そうですね!A、案内してあげなさい」
『かしこまりました、それでは行きましょうか真人さん』
そうして2人は部屋から出ていった
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作者名:三日月 | 作成日時:2020年8月23日 0時