何故??? ページ22
下校時間、校門を友達と出てア○メイトに…
なーんて事は無く、普通に帰路へと着いていた。
まぁ、本来なら友達と一緒に行ってるんだけども。
家には推しがいますから()
早急に帰らなきゃ。それに、
幾ら有名であると説明しても、私がグッズ大量に持ってたら絶対あちら側も不快になるに違いない。
「(推しが嫌な事はしない!!それが私の信条だからね!)」
そんな事はしないの!
「ただいまー」
ア○メイトを我慢し、家に帰ってきた。
「A〜!!」
「おぉ、どうした?エース」
「来た。」
「誰()」
「サバナクロー寮の奴ら」
…マジすか、エースさん。←
「了解。今リビング居る?」
「順応早くなったなお前()」
だなぁ。早くなったけど、早くなってないなぁ(?)
事実だけが進んで、私の心置いてけぼりにするんだが??
本当にやめて欲しいな〜()
ごちゃごちゃ言ってられないので、リビングに行くと、
なんとそこには、ハイエナくんと狼くんと、夕焼けの草原の第2王子が!()
いや馬鹿だろ。普通に考えて。
「あ、Aちゃんおかえり〜☆」
「学校はどうだったか?…っと、聞きたいが、3人増えたみたいなんだ。」
「ですよねー…」
とにかく、挨拶は必須だ。
「初めまして。私はこの家の家主のA・七海と言います。」
94人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
翡翠に恋う - 投稿頑張ってください!!!! (12月28日 14時) (レス) @page34 id: 8fc649d94d (このIDを非表示/違反報告)
檸檬 - 初コメ失礼します!応援してます!投稿も頑張ってください!いつでも更新待ってます! (11月2日 17時) (レス) @page31 id: b3274f6834 (このIDを非表示/違反報告)
MOON(プロフ) - すごい面白いです!これからも頑張ってください! (9月5日 18時) (レス) id: 0e6f7cd00b (このIDを非表示/違反報告)
うい(プロフ) - めちゃくちゃ続きが気になる...。 (2023年4月27日 22時) (レス) @page14 id: 4499dd1740 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:桜苺 x他1人 | 作成日時:2023年3月9日 14時