ハートの女王の法律 ページ16
その後、エースたちと協力して掃除をすぐに終わらせた。
下に戻ってみると、まだ選んでる最中のようだ。
「お、A。さっき聞きたかった値段なんだが…」
「ああ。マドルを
「ありがとう。(安いものにしておいて良かった…。」
みんな値段には気を使うみたいだねー
そんな気にしなくてもいいんだけどなぁ。
「こ、これでいいかい？」
「はい。わかりました。ではこれで注文しておきますね！」
あ、そういえば…
「リドル先輩。ハートの女王の法律についての事なんですが、やっぱりできる限り守りたいですか？」
「！出来るならばそうしたいけど…」
「分かりました！では、それに合わせて色々用意しておきます。」
「いいのかい？」
「はい、全然！」
追加でハートの女王の法律に沿ったものを注文した。
「トレイ先輩、ケイト先輩、リドル先輩。色々準備も終わったので、お話することがあるんです。」
「話？話って？」
3人が私の方を向くと、私はエースたちにも話したように、ここでの約束事と、最低限のマナー等を教えた。
「分かった。」
「けーくんも！」
「ボクも分かったよ。」
「ありがとうございます！」
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翡翠に恋う - 投稿頑張ってください！！！！ (12月28日 14時) (
レス) @page34 id: 8fc649d94d (このIDを非表示/違反報告)
檸檬 - 初コメ失礼します！応援してます！投稿も頑張ってください！いつでも更新待ってます！ (11月2日 17時) (レス) @page31 id: b3274f6834 (このIDを非表示/違反報告)
MOON(プロフ) - すごい面白いです！これからも頑張ってください！ (9月5日 18時) (レス) id: 0e6f7cd00b (このIDを非表示/違反報告)
うい(プロフ) - めちゃくちゃ続きが気になる...。 (2023年4月27日 22時) (レス) @page14 id: 4499dd1740 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜苺 x他1人 | 作成日時：2023年3月9日 14時
