月見大福（食べ物）「夢主にふっ飛ばされた.......あ、７話」 ページ9
『たっだいまぁー☆彡』←
叔父「おっかえrｳｩｩｩﾝ！？！？」
私がリビングに入るなり、叔父さんは謎の奇声をあげた。
なんだい、その声は。
まぁ、紗桜くんおんぶしてるもんね☆←
叔父「どうしたんだ！？」
『車に轢かれかけた☆』←←←
叔父「重いな!!!!!!」
『私にとっては軽いことだよ☆』←←←←←←←←
叔父「頭強打したか........いや、もともとか」←←←←←←←
『うるせぇ!!!!!!』
紗桜「頭キンキンするんやけど...........」
『ｱｯ、さーせん』
私はリビングに紗桜くんを座らせる。
荷物は叔父さんに向かって投げました()
叔父さんはビニールの中を見て、また奇声をあげた。
なにそれ、こっわ←
叔父「轢かれたのは本当らしいな！？
だって、月見大福が大変なことになってるからな！？」
『わろたー』(棒)
『あ、紗桜くん。湿布持ってくるから待ってて〜』
叔父「？足捻ったのか？」
『YES☆おっさｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ。叔父さんもそこで待ってて〜』
叔父「誰がおっさんじゃボケェ」
いや叔父さん、40代後半っしょ？
じゃあ、おっさんやん。
紗桜side
『待ってて〜』
そういって、去っていった。
..........何アイツ。
そもそも、なんで生意気な俺を助けたんや...........？
可笑しい.......
父「そんな可笑しいか？」
sha「！.........聞こえとったん？」
父「勿論。
........そんな警戒することはないぞ。
彼奴は、良い奴だ。
希と同じように接しとけばいい。」
sha「ゾム、と.......」
だけど、アイツ女やし.........
女には嫌な思い出しかないんやけどなぁ........
父「しかし........
よう、彼奴は愛に似たなぁ..........」
父さんは懐かしそうに目を細める。
愛って...........
彼奴の親か...........
sha「アイツの親、どうしたん？」
父「そういえば言ってなかったな........
死んだんだ。
昨日」
sha「は..........？」
アイツは昨日親が死んだのにあんな笑顔なん？
愛「死んじゃってごめんね.......８話」→←運転手「６話！」
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まかろん - 毎回コメ返ありがとうございます！それじゃあ２人で地面に這いつくばるGのマネしますか！！(！？) (11月5日 1時) (
レス) @page36 id: 0b9bf29afb (このIDを非表示/違反報告)
ちょい。 - 兄の方も好きですが、この作品も好きです！！応援してます！ (10月27日 22時) (レス) @page29 id: ee761176f2 (このIDを非表示/違反報告)
舞桜(プロフ) - ほんにお久しぶりどすぅ〜！！あらぁ！僕も今、期末のやり直しの提出という課題地獄に追われておりますのy((桜神翼さんお揃いだ☆(((ﾜｫｺｲﾂｷｯｼｮ なんかぼちぼち頑張ろうぜ！←こいつ何様やねんほんとすいませんうちのバカか 誰が馬鹿やねん←お前や ゑ？ (10月25日 22時) (レス) @page36 id: 3ef9595504 (このIDを非表示/違反報告)
シイナ(プロフ) - 初コメ失礼します､これからも頑張ってください!自分のペースで投稿してください､お体に気をつけてください､いつも応援してます (10月25日 20時) (レス) @page36 id: e060e52ac8 (このIDを非表示/違反報告)
まかろん - コメの返信ありがとうございます!まじで主様文才ありすぎですよ！分けてくだs（殴 ｱ､ﾊｲ。 まあ文才だったら天と地の差がありますね！尊敬します！ (7月2日 0時) (レス) @page34 id: 0b9bf29afb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜神翼 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Sakuragami11/
作成日時：2022年10月9日 17時
