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gr「あー.........いただきます」
「「「「『え.....？あっ、いただきます』」」」」
グルさん(そう呼べっていわれた)がそういい、
皆は戸惑いつつ、手を合わせた。
tn「なんやねんそれ.....」
gr「いや滅多に大人数で食べへんからどうすればええんか分からんかったんや.....」
tn「ﾊｧ....しっかりせぇい.....」
トントンさんは頭を抱える模様。
苦労人だ、あのヒト......(哀れな目)
私はそう思いながら鍋からうどんなどを掬う。
『ﾌｩﾌｩ.....』
少し息を掛けて冷まし、ご飯やうどんを口に入れた。
『！美味しい.....』
ht「良かったぁ.....」
私がそう呟くと近くに居たひとらん先輩が安心した顔を見せた。
そんな大袈裟な......
os「ひとらん凄い安心してるめぅ〜」
ひとらん先輩の隣に座っていた、マンちゃんが私と同じことをひとらん先輩に言う。
相変わらず語尾は“めぅ”なんだ.....
ht「いやだって不味かったら流石にマンちゃんもいやでしょ？」
os「ひとらんのご飯は不味くないめう〜」
gr「付き合ってるんか？」ﾎﾞｿｯ
『ﾝｺﾞﾎｯ!』
グルさん！？！？
それは地雷ではないのか！？！？
os/ht「「ん？」」
うん、地雷だった。
うん。頑張って()
gr「ｱｰﾋﾄﾗﾝﾉｺﾞﾊﾝ､ｵｲｼｲﾅｧ〜?」(汗)
ht「ふーん.....今度のご飯はお肉かな？」
os「いや、人肉は不味いめぅ.....」
ht「じゃあ、グルッペンは【バキューン】して、【バンバンバン】してから【バーン】にしようか」(暗黒微笑)
tn「アカン。Aちゃん、聞いちゃアカン」
私の隣に座っていたトントンさんがそういう。
残念ながら.....
『もう聞こえてました.....』
tn「駄目なんよ、ひとらんとオスマンの地雷を踏みに行くのは死にいくのと同じなんや....」
『グルさん見ればわかります』
目の前にはひとらん先輩とマンちゃんがグルさんを〆ているという地獄絵図が(助けたれよ)
無理です。(だろうな)
zm「へいへいへい!!シャオロン食べてるぅ？」
sha「え、此処に酒なんてあったっけ？」
zm「ないぜぇ〜？てか、シャオロン全然食ってへんやん!!ほら、食え食え！」
sha「やめろっ！！A゛！！」
『...』(哀れな目)
sha「A！？誰か売ってもいいから助けて！！！！」
『誰かって......あ』
ut「あ」
ごめん、大先生。
『ゾム兄、大先生が食べたいって』
zm「本間か！？！？まぁ、Aは嘘付かないしな!!」
ut「ううう嘘やん！？！？」
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桜神翼@全作品パス解除(プロフ) - ねけさん» 落ち着いた、とは思います。私がお気に入り登録していた作品もパスを解除していたので……そこは詳しく分かりませんすみません💦 (2023年3月10日 18時) (
レス) id: 3fa53e3bcb (このIDを非表示/違反報告)
ねけ - パス外れてるってことは…晒しの件落ち着いたんですか？勘違いだったらすいません､､､ (2023年3月9日 19時) (レス) id: 59ce28478c (このIDを非表示/違反報告)
桜神翼(プロフ) - 無名さんさん» コメントありがとう御座います！全然いいですよ！逆にやってほし(((((ん゛ん゛っ！更新、頑張りますね！ (2022年12月1日 17時) (レス) id: 3fa53e3bcb (このIDを非表示/違反報告)
桜神翼(プロフ) - 芥さん» コメントありがとう御座います！この小説にギャグ要素が入っているのか不安だったんですよ…………面白いって言っていただいて光栄です！更新…………頑張りますね！！！ (2022年12月1日 17時) (レス) id: 3fa53e3bcb (このIDを非表示/違反報告)
桜神翼(プロフ) - 冰色さん» コメントありがとう御座います！回復してよかった〜！更新、ちょ急いでやります（早口） (2022年12月1日 17時) (レス) id: 3fa53e3bcb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桜神翼 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/novel/Sakuragami11/
作成日時：2022年7月24日 15時
