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山吹「一色!まだ原稿終わっていないじゃないか!」


オレの真っ白な原稿用紙を見て言った


一色「…面倒いもん」


山吹「そんなの言い訳だ!とっとやりやがれ!」



がちゃ


?「失礼します」


オレはハットした



急に入ってきた美人に目を奪われたんだ


ーーーーーーーー
この小説は一色先生がおちです


一色「…やっとオレのを出したか」


私一色先生が苦手…


一色「…え(⌒言⌒)」


ひぃ〜〜〜!?何にも言ってましぇん


多分最初で最後にn(一色「しばかれたい?」


いいえ…。ではご覧下さい執筆状態:連載中







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作者名:ベア | 作者ホームページ:http://oresama.story  
作成日時:2014年5月19日 10時

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