266月「ひっさびさだー↑↑☆」 ページ41
陽「月を見ながら
団子って
風流だよなぁ」
「いただきまーす」
ぱくっ…
にょっ
うさぎさん型お団子
を食べた瞬間に
全員にウサ耳がはえた
陽「(あっ
ヤバイ
俺のツッコミが
追いつかない…)」
陽が内心そんな事を
考えている中
夜はお団子を見ながら
顔を青くさせ
郁と涙はお互いを見て
海は自分のウサ耳を触り
隼は
隼「僕じゃないよ」
と誰もまだ何も言ってないのに
否定していた
陽「おかしいよな!?
おかしいだろ!!
なんで
団子食って
ウサ耳
生えてんだよ!!」
※ようやく事態が
飲み込めました
そんな陽の言葉に
涙を浮かべ
夜「おっ俺の
お団子が…
ごめんね…」
陽「夜を責めてるわけじゃ
ないからな！
ごめんな！
マジでごめん
やー
ツキウタ。では
よくあることだわマジで
あるあるだわー
あー
この感覚
ひっさびさだー↑↑☆」
そんな風に
陽が夜にフォローを入れてる中
そんな後ろで
涙「海
かわいい」
海「あったけぇ」
海は自分のうさぎ耳を
引っ張っていた
涙「こういうの
前やったよね」
郁「待って！
メタ発言な上に
この小説だと
時間軸調整したから
良いけど
本家では時間軸が違うから
混乱する!!」
夜「前は
どう解決したっけ…」
隼「みなが解決できず
もがいている間に
始に食べさせなくては
いけないね!!」
そう言い残し
過去最速に動いた隼
陽「お前はやっぱり
治す方法知ってんのかよ
生きる不思議代表(怒)」
グラビ共有ルーム
駆・恋「ただいまです！」
『おじゃまします』
葵「2人共お帰り
桜ちゃんいらっしゃい」
『コンビにでたまたま
2人に会いまして
誘われたんで来ちゃいました』
春「いらっしゃい桜ちゃん」
『こんにちわ春さん
わわっ
くすぐったいよ皆』
新「桜が来ると
すぐに集まる動物達」
コロッケ、中井さん
ホケキョ君に囲まれ
(黒田は突進しようとした所を
始さんに確保された)
コロッケに頬を舐められ
くすぐったそうにする桜
そんな様子を携帯で撮影する新
駆「っお
お仕事から帰ってきたら
共有ルームに
お月見団子が!!
夜さんの手作りかな？」
恋「美味しそう！
食べましょう食べましょう！」
新「でもコレ6個しかないぞ
まぁ桜がいるしな」
『私のことは気にせず
食べてください』
．
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桐生美緒(プロフ) - 涙loveさん» ご指摘とコメントありがとうございます！修正かけました！今日はもう少し更新しますね〜 (2017年4月14日 22時) (
レス) id: f4b3cc994a (このIDを非表示/違反報告)
涙love - 仕事お疲れ様です。更新ありがとうございます。笑ったがわらたになってますよ。 (2017年4月14日 20時) (レス) id: e59d869c74 (このIDを非表示/違反報告)
涙love - 頑張ってください。無理はしないでくださいね。毎回楽しみにしてます。 (2017年4月13日 22時) (レス) id: e59d869c74 (このIDを非表示/違反報告)
桐生美緒(プロフ) - 涙loveさん» ありがとうございます!!明日は少しでも多く更新できるよう頑張りますね〜 (2017年4月13日 21時) (レス) id: f4b3cc994a (このIDを非表示/違反報告)
涙love - 更新ありがとうございます。仕事お疲れ様です。 (2017年4月13日 20時) (レス) id: e59d869c74 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：桐生 美緒 | 作成日時：2017年3月13日 22時
