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これは、ラジ王子が白雪の赤い髪より魔法が使える魔女に目をつけたら……
《いいかい、絶対に魔女の魔法を見せちゃダメよ…》
『お婆ちゃん…ごめんなさい。言い付け破りそう…』
「伝説の魔女を、私は所望する！そして、愛称にする！」
「どうするの？」
『…この町を出る。白雪、ありがとう』
こうして私は、旅に出ることにしました！
そして、運命の王子との出会いがありました。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
まいど！
夜桜姫でーす！
今度は、赤髪の白雪姫を書かせていただきます！
ゼン落ちです！(*≧∀≦*)
これは、もしも白雪ではなく貴方がタンバルンを出るとなったらで書きます！
オリジナルです！
では、どうぞ(*´∀｀)つ執筆状態：完結
これは、ラジ王子が白雪の赤い髪より魔法が使える魔女に目をつけたら……《いいかい、絶対に魔女の魔法を見せちゃダメよ…》
『お婆ちゃん…ごめんなさい。言い付け破りそう…』
「伝説の魔女を、私は所望する！そして、愛称にする！」
「どうするの？」
『…この町を出る。白雪、ありがとう』
こうして私は、旅に出ることにしました！
そして、運命の王子との出会いがありました。
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
まいど！
夜桜姫でーす！
今度は、赤髪の白雪姫を書かせていただきます！
ゼン落ちです！(*≧∀≦*)
これは、もしも白雪ではなく貴方がタンバルンを出るとなったらで書きます！
オリジナルです！
では、どうぞ(*´∀｀)つ執筆状態：完結
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あう。 - 面白いです！！！更新、がんばってください！ (2017年12月24日 16時) (
レス) id: 8294ef7229 (このIDを非表示/違反報告)
ユウ - これからの展開が楽しみです！更新、おうえんしています！ (2017年1月1日 13時) (レス) id: 6aade55c0c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：夜桜姫 | 作成日時：2016年11月19日 10時
