暁と夜の双子姫貳

ある者は、例え“右腕”の存在がいなくとも王へとなり。

ある者は、一人の従者を失いたくないから神官の元へ。

ある者は、姉を失いたくないし自身の運命に抗い続けると決意した。

これは、建国神話の天命を背負う一人の少女の物語。

どうも、夜桜姫です！

第二弾になりました！いや〜良かった良かった。
まだまだ先なんですけどね。ゆっくりと気ままに進めていきます！

お気に入り等、いつもありがとうございますm(_ _)m

それでは、どうぞ(≧▽≦)つ執筆状態：更新停止中