今日:2 hit、昨日:0 hit、合計:1,527 hit
小｜中｜大
次の日 ページ5
ひゅゅゅゅーん
『おっは☆』
マック「ヾ(･ω･｀｡)ﾈｪﾈｪケータ居るけど飛んで良いの？」
『もう乗っちゃおうぜ☆作戦』
マック「あ、そう」
ケータ「あ、あの、飛んでたよね？」
『「それが何か？」』
ケータ「君も言わないで！」
マック「ところで、そのふよふよと赤い猫さ、なんなの？」
『そこは地縛霊と幽霊でしょ』
マック「はい？」
『すんませんしたぁぁぁ！』ぶしゃぁぁ
マック「うん！わかったなら手から水を出さないでびしょ濡れだよ？俺」
『濡れたいならぬれとけ☆』
マック「全然濡れたくない」
ふよふよ「ところでのところてん」
地縛霊「黙れ」
ふよふよ「なんで私たちが見えるのでしょうか？」
地縛霊「飛んでたにゃん」
『あ、それ次回話します』
メタぁぁ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
さくら(プロフ) - 午後のくらげさん» ありがとうございます〜！ (2017年8月19日 11時) (
レス) id: 3811c45839 (このIDを非表示/違反報告)
午後のくらげ - 頑張れ (2017年8月19日 11時) (レス) id: ca4399799d (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：さくら | 作成日時：2017年8月19日 10時
